エンジニアリング事業
受託開発
ITソリューション
第3システム部 課長
渡邊 行彦
大学院 情報系研究科卒2011年入社
責任をもって仕事をやりきることが一番重要で大変なことであると思います。 私たちは、分からないこと、困っていることを助けるためにITの力を使うエキスパートなので、「新しい」、「未体験」という未知の世界であっても、失敗を重ねながらお客様のためにやり抜く必要があります。 誰もやったことのない・正解のない場所で、自分で勉強をしながらサーバーの設定から、ネットワーク構築、システム導入と幅広い作業をやり遂げないといけません。 当然、私も上司も部下もみんな不安を抱えて取り組んでいますが、良い方法を求めて上司部下の垣根を越えて協力したり、切磋琢磨できる環境があることで乗り越えていけます。
自身の仕事に誇りを持ち、お客様や社会の役に立つ人物になりたいと思っています。 自分の人生をどのように生きていくかを考えた時に、仕事に割く時間が最も多いと考え、この時間を有意義に使わないと持ったいないと感じています。 そこで、自分の人生を豊かに心穏やかに生きるために楽しく仕事ができる環境を作り、また私の周りの人たちにも同じように感じてもらえるようにしたいと思っています。
中小企業は人と人との距離が近く、自分のやりたいことが実現しやすいことが魅力です。 近いがために、やらなきゃいけないことや責任が多いこともありますが、自分の成長とやりがいは多くのことをやった人にしか味わえない仕事のやりがいだと思います。 就職活動をされる皆様は、今後10年20年と社会人としてやっていく上で、一番時間を消費する「仕事の時間」を大切で価値ある時間にできるように、楽しくできそうなこと、人の役に立ちそうなことを自分なりに考えて活動されていけばよい人生を送れるのではないかと思います。
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仕事をする上で大変なこと
責任を持って仕事をやりきること
責任をもって仕事をやりきることが一番重要で大変なことであると思います。
私たちは、分からないこと、困っていることを助けるためにITの力を使うエキスパートなので、「新しい」、「未体験」という未知の世界であっても、失敗を重ねながらお客様のためにやり抜く必要があります。
誰もやったことのない・正解のない場所で、自分で勉強をしながらサーバーの設定から、ネットワーク構築、システム導入と幅広い作業をやり遂げないといけません。
当然、私も上司も部下もみんな不安を抱えて取り組んでいますが、良い方法を求めて上司部下の垣根を越えて協力したり、切磋琢磨できる環境があることで乗り越えていけます。
今後の夢・目標
お客様や社会の役に立つ人でありたい
自身の仕事に誇りを持ち、お客様や社会の役に立つ人物になりたいと思っています。
自分の人生をどのように生きていくかを考えた時に、仕事に割く時間が最も多いと考え、この時間を有意義に使わないと持ったいないと感じています。
そこで、自分の人生を豊かに心穏やかに生きるために楽しく仕事ができる環境を作り、また私の周りの人たちにも同じように感じてもらえるようにしたいと思っています。
学生の皆さんへメッセージ
中小企業は人と人との距離が近く、自分のやりたいことが実現しやすいことが魅力です。
近いがために、やらなきゃいけないことや責任が多いこともありますが、自分の成長とやりがいは多くのことをやった人にしか味わえない仕事のやりがいだと思います。
就職活動をされる皆様は、今後10年20年と社会人としてやっていく上で、一番時間を消費する「仕事の時間」を大切で価値ある時間にできるように、楽しくできそうなこと、人の役に立ちそうなことを自分なりに考えて活動されていけばよい人生を送れるのではないかと思います。